〜資産は使ってなんぼ。でも資産寿命はなるべく伸ばしたい〜
こんにちは、50代でセミリタイアしたおじさんです。
今回は「リタイア後の投資、どうしたらいいの?」というテーマで、実体験を交えてお話ししたいと思います。
■ 資産は使ってなんぼ。でも…
前の記事にも書いたんですけど、できるだけ資産は使ってから死にたい。だって使わなかったらないのと一緒。むしろ若い頃に増やすためにお金を使わなかった機会損失したとも言える。
だからなるべく使っていきたい。なんだけどリタイア後には、毎月の給料は入ってきません。あたりまえの話ですが、これが意外とズシンと響きます。
それまで積み上げてきた資産を取り崩して生活していく——これが基本になります。
でも、いざ取り崩すとなると…
「本当にこれで足りるのか?」
「長生きしすぎたらどうする?」
なんて、不安が頭をよぎります。
そう、資産は使ってなんぼなんだけど、実際は使い切ってしまっては困るんですよね。Die with ZEROは現実的には無理です。
■ 取り崩しながらも、投資は続ける
では、どうすればいいか?
結論から言うと、リタイア後も投資は続けるべきだと思っています。
ただし、現役時代とまったく同じようなリスクの取り方はNG。
資産を増やすというよりも、減らさない・持たせるという視点にシフトして、次のような工夫をしています。
■ リタイア後の投資方針(私の場合)
- 生活費の2〜3年分は現金で確保 → 相場が荒れても、すぐに資産を売らなくて済むように。
- 債券や安定型ファンドの比率を上げる → インデックス株式だけでは心もとない。ボラティリティを抑えた設計に。
- 高配当株やインフラファンドで「分配金生活」 → 取り崩しを少しでも減らせるように、インカム収入を強化。
- 4%ルールはあくまで目安。柔軟に調整 → 市場が良いときは多めに取り崩し、悪いときは控えめに。
- 年に1回、資産状況と支出を見直す → 計画はあくまで仮説。現実に合わせて微調整が必要。
■ まとめ:投資は「攻め」から「守り」へ
リタイア後の投資は、
「増やすための投資」から「資産寿命を延ばすための投資」へ
スタンスを切り替えることが大切だと実感しています。
今はセミリタイア状態ですが、リタイア生活を見据えて徐々に投資方針を変化させていっています。特に高配当ファンドにより、下落局面で極力取り崩さないような形に近づけていっています。
資産は使ってこそ意味があります。
でも、人生100年時代。資産を守りつつ、じっくり取り崩していく戦略が求められます。
正解は人それぞれですが、私のおじさん的アプローチが、どなたかの参考になれば幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
セミリタイア生活、意外に考えること多くて悩んでます。。。
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