こんにちは、50代のおじさんです。
今日は「インデックス投信に投資するなら、年初に一括で投資するのと、毎月コツコツ積み立てるのと、どっちが得か?」というテーマで書いてみたいと思います。
新NISAで年あたりの投資額が限られているので、多くの人が悩んでいるではと思います。
一括投資の魅力
インデックス投信って、長期的には株式市場と一緒に右肩上がりしていくことが期待できます。
だから理論上は、早めに一括でドンと投資した方が有利。
実際、米国のバンガード社が調べたデータでも「過去の実績では、一括投資の方が積立投資よりリターンが良かったケースが6〜7割」という結果が出ています。
つまり、期待値だけで言えば「一括投資が正解」というわけですね。
毎月積立の安心感
でもですよ。おじさん世代の本音としては、「一括で入れてすぐ下がったらどうしよう…」って気持ちが正直あります(笑)。
そんな時に心強いのが毎月の積立。
- 高い時は少なく、安い時は多く買える「ドルコスト平均法」
- 一度に全部入れないから、暴落しても「安く買えてラッキー」と思える
- 毎月の仕組みを作ってしまえば、感情に左右されず淡々と続けられる
とくに投資は「途中でやめてしまう」のが一番のリスク。積立は気持ちの安定剤として優秀なんです。
どっちを選ぶか?
結論を言うと、
- リターン重視なら一括投資
- メンタルの安定重視なら積立
僕みたいに慎重派のおじさんは、折衷案もアリかなと思っています。
たとえば「資金の半分を年初に一括、残りは12回に分けて積立」とか。
これなら「早く投資するメリット」と「心理的安心感」の両取りができます。
投資で一番重要なのはメンタル。特に私のように会社員を卒業した人間にとっては、暴落のメンタル維持が投資で成功するための一番のキーファクターと考えています。
実際、私はつみたて枠は毎月の積立、成長投資枠は2回に分けて投資することにしています。
成長投資枠の2回目は原則半年後ですが、大きい下げなどがあった場合は、そのタイミングで買うようにしています。
おわりに
50代になると、投資って単なる数字の勝負じゃなくて、気持ちの安定と長く続けられる仕組み作りの方が大事だなと感じます。
インデックス投信は基本的に「ほったらかし」が勝ちやすい投資。
大事なのは「一括か積立か」というよりも、途中でやめずに市場に居続けることなんですよね。
皆さんは、一括派ですか? それとも積立派ですか?
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