ファンドラップとインデックスファンドを比較してみた。2025/7/31版

資産形成、投資

こんにちは、セミリタイア中の50代おじさんです。

今日は「ファンドラップとインデックスファンドを比較してみた」2025年7月31日時点の結果をまとめてみました。前回の2025年6月30日版との比較も交えて考察していきます。


最新の成績(2025/7/31)

期間ウェルスナビSBIラップオルカンS&P500
1ヶ月+4.27%+4.67%+5.37%+6.40%
3ヶ月+13.62%+13.78%+7.51%+20.22%
6ヶ月+4.45%+7.67%+18.19%+1.92%
1年+11.94%+17.94%+15.79%+15.94%
22/4/7から+53.95%+53.43%+70.22%+78.70%

※データは各社の公式HPまたは手元計算によるもの。参考程度にどうぞ。
※ウェルスナビはリスク許容度4で計算
※SBIラップはAIラップで計算
※ウェルスナビは22/3/31からで計算


前月(2025/6/30)との比較

期間ウェルスナビSBIラップオルカンS&P500
1ヶ月+3.38%+3.09%+4.71%+5.38%
3ヶ月+4.79%+5.61%+7.51%+7.42%
6ヶ月+0.84%+3.60%+0.10%-4.13%
1年+3.96%+10.57%+4.07%+2.63%
22/4/7から+47.65%+46.59%+61.54%+67.95%

見えてきた傾向

1. 米国株(S&P500)が圧倒的に強い

7月は米国株が好調で、**1ヶ月+6.40%、3ヶ月+20.22%**という驚異的な伸びでした。前月は「3ヶ月+7.42%」だったのに比べて、ここで一気に数字が跳ねています。生成AIやハイテク株の好決算が背景にあるのでしょう。

2. オルカンも好調

オルカン(全世界株式)も**6ヶ月+18.19%、1年+15.79%**とかなり健闘。S&P500には及ばないものの、バランスの良さが光ります。「米国だけに頼るのは不安」という方には安心感があります。

3. ファンドラップ勢(ウェルスナビ・SBIラップ)は安定

ウェルスナビとSBIラップも着実に伸びています。特にSBIラップは1年+17.94%とオルカン・S&P500と並ぶ成績を出しています。ロボアドに任せつつ、手数料を払ってもある程度の安心を得たい人には悪くない選択肢ですね。


まとめ:どれを選ぶ?

  • リターン重視ならS&P500  やはり米国株が強いときは、S&P500一択という感じです。
  • 分散と安心感ならオルカン  米国依存が怖い人にはバランス型のオルカンがしっくりきます。
  • 手間をかけたくないならファンドラップ  プロに丸投げしたい人にはウェルスナビやSBIラップ。特にSBIラップは今期かなり健闘しています。

セミリタイア中の私は少しでも下落耐性が欲しいので、ファンドラップを主力にしていますが、働いている現役世代の皆さんはインデックスファンド一択でもいいかもしれません。

私も30代ならそうするような気がします。

トランプさんに振り回されている2025年の株式相場ですが、彼も自国の株が下がることについては拒絶反応をするはずだと読んでいます。利下げさせようとしてますしね。

為替が心配ではありますが、極端な円高ってのは考えにくいかなと。


おじさんの感想

7月は米国株が大きく伸びたことで、インデックスファンド派がかなり報われた月でした。ただ、過去に遡ってみるとファンドラップも決して悪くなく、安定した資産形成の選択肢にはなると感じます。

正直、儲かっている時は何を選んでいてもOKだと思います。停滞や暴落したときに真価が問われるかもしれませんね。

結局のところ「自分がどれだけリスクを取れるか」で選ぶのが大事ですね。おじさんはセミリタイア生活なので、ファンドラップをメインとしつつ、一部はオルカンで攻めるスタンスを続けていこうと思っています。


👉 次回は 2025年8月末版 でまた比較してみます。

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